こんにちは！
日本一クライアントに寄り添う集客コーチ、
↑名乗ってみたはいいけど、ちょっと、
いやかなり照れくさいリッキーです(^o^;)
多くの方が起業・副業してライバルひしめく今日この頃ですが、
大発明！のような新しい商品・サービスがなくても、
毎日が感動になる売れるコンセプトの作り方を大公開！です＾＾
さて、１月にリッキーの集客塾に入られた
２人のクライアントさんとZOOMやLINEで日々話をしています。
お二人もそうですが、集客をスタートするとき、
１番の鍵になるのがご存知のとおり
「コンセプト・企画」です。
念のため、コンセプト・企画とは、
「あなたのサービスで」
「どんな対象者がどうなるか」ということ。
ところが、
実際にコンセプトを明確にしようとしたとき、
こんな迷いや不安が出てきます。
「自分の強みがわからない(>o<)」
「対象者を決められない、わからない」
「自分なんかがこんな宣言してもいいのかな？(^^;」
「本当にこれでいいのかな？(;´Д｀)」
って。
決めたいのに決められない。
勇気が出てこない(+o+)
モンモンとして、本当に苦しいですよね。
コンセプトで一発で決まればいいですが、
そうじゃないこともあります。
リッキー自身も、自分自身のコンセプトに
悩みまくってきてるので、
進みたいのに進められない
もどかしい気持ち、苦しさを知っています。
１月から新しくコンサルをしている方も同じで、
いろんな質問を投げかけたりしながら
ちょっとずつコンセプトという
「お宝探し」をしています。
リッキーは、このお宝探しがめちゃ楽しいです(^^)
（でも取り組んでいる、ご本人は大変です(+o+)）
毎日が感動になる売れるコンセプトの作り方ですが、
次の３つの方法がおすすめです。
１．お客さんを絞り込む。
絞り込むことでエッジが立ちますからね。
業界やジャンルで絞り込んだり、
悩みの内容で絞り込んだり。
２．人に聞く。
自分の強みってわからないものなので、
人に聞くのが良いです。
なんで選んでくれたか、お客さんに聞いてみる。
お客さんの共通点を探してみる
と、ここまでは
マーケティングでよく言われる事で、
きっと聞いたことがあると思います＾＾
ライバルが多いほど、商品サービスの機能は、
アピールできなくなります。
そんなとき、
リッキーがチャレンジしてほしいと思っているのは、
自分の「欠点」と思う事をコンセプトにすること。
たとえば、リッキーの場合、
ずっとこんな欠点、コンプレックス、
苦手意識がありました。
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自己中、人が苦手、人が面倒くさい、話すのが苦手、
コミュニケーションが苦手、人の気持ちがわからない
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こんなに沢山「人にまつわる欠点」があるからこそ、
人と関わることを避けてきたからこそ、
【日本一クライアントに寄り添う集客コーチ】
というコンセプトを打ち立てたんですね。
自分でも不思議ですが、人が苦手なくせに、
人の心を探求していくことは３０年近くやっていて、
マーケティングやコンサル・コーチ・カウンセリングを
仕事にしています（笑）
人が苦手なのに、、、
人に寄り添って、心が通じあう感動の瞬間に
気づいてしまったんです(^O^)
自分の欠点と思う点こそ、
自分にとって「お宝」だったりします。
自分の欠点を探究していくことで、
多くのライバルがいる業界でも
「自分ならでは」という強みが見つかるんですね。
リッキーは、
「日本一クライアントに寄り添う集客コーチ」と
名乗りましたが、
正直、まだまだ人に寄り添えていない事があります。
でも、だからこそ、
“日本一クライアントに寄り添う集客コーチであろう”と
名乗ることで日々意識が深まるんですね。
「寄り添えてない事があるなら、日本一なんて名乗れるわけないよ」とか
「そんな大きなことを言って大丈夫？！」
なんて自分のエゴや心の声もしてくるけれど（笑）
そんな自分の心にも寄り添ってこう、
なんて思ってます(^O^)
【今日のポイント】
毎日が感動になる売れるコンセプトは、
自分の欠点に隠れている
【今日のプチワーク】
あなたの欠点と思うところは、なんですか？
欠点こそがお宝だったりするので、
よかったらリッキーに教えてください(^^)
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