ブログのネタが浮かばないときは、どうすればいい?

こんにちは!こんにちは!運営するワーキングスペースに来ている
フランス人のマティアスと懐かしいゲームの話 (ファイナルファンタジー)で盛り上がって嬉しかった リッキーです(^O^)

会社でブログをやっているけど・・・

ネタを考えようと思っていても
ネタが浮かばない・・・(+o+)

ってありませんか?

ウンウン机で唸っていても、
何時間もネタが浮かばず。。。

気が付いたらパソコンの前で眠ってた、、、

そんな事、私はありました(+o+)

ブログのネタが浮かばないときは、
どうすればいいんでしょう?

その答えを言う前に、、、

今週末は、ライティング講座の
熱海合宿があります(^^)

先週くらいから「合宿がワクワク!」です。
でも実は、かなり焦ってます(^^;

合宿のセミナーでつかうレジュメが
まだ出来上がってないのです('◇')ゞ

2月にスタートした
このライティング講座。

今回が第1期。

1期なので決まった形がありません。

1.〇〇を教える
2.△△を教える

といったものが一切ないんです。

走りながら作っていきます。

逆にバッチリと固まったものがあると
飽きてしまう事があるので、、
バタバタですが楽しんでます(^^)

なんて言うと・・

“楽しんでる”なんて余裕ですね~?

そう思うかもですが、
セミナーをつくっていくのって
正直、簡単じゃないので頭を抱えてます(^-^;

今回の講座は「ライティング」です。

そもそも何を伝えたらいんだろう?

どうやって伝えたらいんだろう?

って。

日本語ができるなら誰でも
文章を書いてます。

自然と「ライティング」してます。

何をどう伝えるのか?

そう考えたとき、
去年1年、起業塾のセミナーを
運営してきて身についた、
あることがありました。

何を伝えたらいんだろう?

どうやって伝えたらいんだろう?

この疑問は、身についたあることで、
案外アッサリと解決できるのが
わかったんです。

それは・・・

伝える相手をイメージする。

相手をイメージするといっても、
架空の人物じゃないんです。
^^^^^^^^^

伝える相手=実際の一人

私の場合は、リアルの受講生です。

いま目の前の受講生〇〇さんに必要なことは?

早く結果を出してもらうために
何を優先して伝えるか?

ここをシッカリ見れば、
伝える内容が決まります。

つぎは頭の中にあるものを
言葉にする段階になります。

ところが、

頭の中にあるものを言葉にするって
簡単じゃない~(+o+)

すごく良い環境がある事に気づきました。

それは、いま目の前に受講生がいること。
毎日のように受講生とやりとりしてます。

なので、

どう伝えたらいいか?は、
受講生とのやり取りの中で自然と
言葉に落とし込まれていく感じです(^O^)

ここまでの事って、
ライティングでも一緒。

ネタを考えようと思っていても
ネタが浮かばない・・・(+o+)

そんなときは、
ウンウン机で唸っていても、
何時間もネタが浮かびません。

散歩してもネタが浮かばない。

そんな時こそ、
伝える一人を決める。

伝える相手の「一人」を決めることで、
その人が必要なこと、
その人に伝えたいことが見えてきます。

伝える一人が決まることで、
伝える内容もぐっと具体的になるし、
ビシっと伝わるものになったりします('ω')ノ

さらに実際にその人とおしゃべりしたら、
自然と言葉が出てきます。

想像してなかった質問をもらったりして、
それもネタになっちゃいます。

それをそのまま書いたらいいんですよね(^^)

ということで、

そろそろ、レジュメづくりに戻ります(^-^;

▼今日のポイント

【伝える相手の「一人」を決めることでネタがわいてくる】

 
 
今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございますm(_ _)m